商品をつくるということ

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いよいよ手帳商戦の時期に入ってきました!!

早い会社は、8月末から販売開始していますが。(さすがに8月は早いなと。。)



ここ数年は、何十冊も手帳を購入し、沢山の手帳を眺めながら、
ご購入者さんのご要望も取り入れつつ、あーでもないこーでもないと巡らせる時間が多いです。

遠回りに見えるけれど、生み出すには大切なプロセスで、
そーやって徐々に固まってくるようになってくるのですね。

そんな日々も今年で2年目。

溝口式バイオリズムの手帳を制作させていただくことになって、
手帳の奥深さに戸惑いを感じながら、日々学ばせていただいています。




やっと、バイオリズムパーソナル手帳2019の仕様ができあがりました。

今年、苦戦したのは、「しおり紐」と「ゴールド表紙」。



まず、「しおり紐」。




手帳によくあるものですね。
ブックマークとでもいうのでしょうか。

しおり紐をどうつけるかのために、手帳や、ノートを買いまくり
剥がしたり、しおり紐の強度を調べるために紐だけをもって手帳を振り回したり。。

なんとも側からみたら、怪しい行為の繰り返し。




そして、「ゴールド表紙」




ゴールドだけでも沢山の種類があることがビックリで、
「ヴィンテージゴールド」「インカゴールド」「シャンパンゴールド」「リッチゴールド」
などなど。

ゴールド、どんなけー!!?(古い?)



最終的にコレ!と決定しましたが、
何が決め手だったかというと、手に取った時に、「アガる」かどうか。

そうです。これだけです(笑)

かなりの数のゴールド紙を手に取って、触りましたよ。
(手に金粉がついたゴールド紙もありました)




商品を作っていくのって、ちょっとした細かいことの積み重ねで、
ほんと、大変ですが(特に自分が大雑把な性格なので)
出来上がってくると不思議と愛着が生まれるのですよね。


生まれてくる子(商品)たちが沢山の人達のところへ渡っていき、
その人達と共に楽しく過ごしてもらっている姿をイメージするだけでも
生みの親として嬉しいなあという気持ちになります。


そして、一つの商品を生み出すのに、生まれなかったものたちの方が
多く、。何度も繰り返し試しながら、妥協しながら着地点にもっていく・・。

この工程は、忍耐力が試されます。


この私が独自製品をつくるということをさせていただくなんて、
今まで思ってもみなかったけれども、
今は少ロッドで色んなものが作れる時代だからこその恩恵。



大手ブランドには、ブランドの魅力があるけれども、
それは誰でもどこでも買えます。

それよりも完全オリジナルや、パーソナルなものは、
世界でたったひとつ!という独自価値になります。

誰もが表現できる今の時代は、
この独自価値を求める方々がさらに増えてくるのではと痛感しています。

そして、みんなが自分で欲しいものを自分で作れるような時代でもあるので
人の数ほど独自価値があるということでしょうね。


私も独自価値を求めたい方なので、
その方々の好みにあった商品を生み出していきたいなと思います。






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