破壊と創造。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

あらゆる物事は、
全て、手放しから次が生まれます。
失うから入ってきます。


学生時代を失うから、大人になる。
独身時代を失うから、結婚生活を過ごす。
親を失うから、自立が生まれる。


物事は、入ってから次へ移行するのではなく、
失うから次が入ってくる。


この流れ。



これって、人間関係も同じで
人との別れがあって、新たな人と出会い
関係性が育まれます。


今の人と別れないで(同時並行)で
他の人と関係性を育もうとしても
結果的に、「心の充実感」を得ることは
ないのです。



年月を重ねてもお互いを必要としているカップルは、
必ずといっていいほど、出会う前にはお互いが
フリーであったという人たちが多いそう。



今を手放すことが、次への流れを生み出します。


その次へ流れて行く間(あいだ)の前に
立ちはだかるものは、

恐怖という壁。
(コレがすごく高く感じる壁)





この恐怖の壁を乗り越えるためのルールとしては、

身近な人にどのようなことを言われても、
先がどうなるか分からなくても、
誰かを傷つけることになるとしても、

自分のココロの声に正直に従って
動くことなんです。


そうすると、
時差がありますが、

恐怖の壁が外れ、
新しいもの(新しい展開)にであいます。

まるで、「新しい恋人」に出会うかのように。



創造とは、
破壊を伴うことで生まれ、
破壊を伴わない創造は、長いこと生存できません。
(コレはビジネスでも、パートナーシップでも同じ)


そしてその破壊と創造との間には、
恐怖という壁が立ちはだかりますが、
乗り越えると「新しい恋人(新しい展開)」がいます。



破壊→恐怖の壁→新しい恋人→創造


破壊から瞬時に創造へはいかず、
恐怖の壁→新しい恋人という経過をたどります。


子供が生まれるときにも
諦めずに卵子ちゃんの壁を破った、
たった1人の精子ちゃんが、中の卵子ちゃんと出会い受精し、
babyが生まれるように。


何事も生まれるには、このプロセスなのです。




今の時代は全てに対して、
創造性を発揮するように求められますが、

何も起こらないうちは、何も生まれなく、
何も手放さないうちは、何も変わらない。





人生には、3回。
大きな損失を伴う時期がくると言われています。

ということは、
3回も生まれ変われるということ。



人生は、失うことの連続。


私も離婚し、生活保護を受給中に、
法人を設立し、事業を育んできました。

はじめこそ離婚に関しては、ネガティブに
捉えていましたが、今は、その時の離婚が
あったからこそ、今の自由と素敵な人たちと
一緒にいれることを考えると、


失うからこそ、次へ行くことができるということが
とても良く理解できます。




次に行きたいと思う気持ちがあるときは、

損失を恐れず今を手放し、
恐怖心を感じないぐらい動くこと。

そうすると、「新しい展開」へとつながり、
本来持ち得ている「創造力」を発揮することが
できるようになってくるのです。


何事も、破壊(死)を伴わない創造(生)は
ありえないですから。




#破壊と創造



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

PROFILE

FUMIKO IGO
アナライザー/経営者PROFILE

井後史子リアリズムレター

井後史子が見て、体験したリアルをお届けするメールマガジンです。無料で配信いたします!

メールアドレス (必須)

ピックアップ記事

  1. お盆の最終日ですね。西日本では、台風の影響で一足先に帰省から帰ってきている方々も多い…
  2. 会話が苦手な人のためのすごい伝え方 井上裕之 (著)年間何冊も出版される…
  3. 2019/8/6

    わがまま。
    働くことに幸せを見出せるかどうか?というは、私たち大人の永遠のテーマ。今、働くことに…

年月別

mother-g
PAGE TOP